ぎっくり背中

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ぎっくり背中とは

一般的に背中が非常に痛くなってしまう状態です。
動ける、動けない。立てる、立てない。症状はそれぞれです。

なぜギックリ背中になってしまうのでしょうか??

疲労の蓄積、または、予想外の攻撃で起こる事が多いです。

疲労の蓄積であれば腰になんらかの違和感を抱えて毎日を過ごしていたり、座り仕事、重いものを持つ仕事、日々の生活で負担を大きくかけてしまっている方が多いでしょう。

しかし、予想外の攻撃は、いきなりギックリ背中がきます。。
例えば、上の物を取ろうと背中を伸ばしている時に突然くしゃみをしてしまった時、寝ている時に隣から大きい声が聞こえてきたから驚て起き上がろうとした時等々。普段生活している時に、背中に負担をかけた状態で何かをしたときに起きる事も多いです。

ギックリ背中になったら無理せずに背中を丸めて横になりましょう。
冷シップを幹部に貼って筋肉の炎症を抑えましょう。

こちらなぎ整体ではなんとか自力でご来院できるぐらいなら施術できます。自力で動けても炎症はきついと思うので直接患部を触らない事もあります。

炎症がキツイ時には、大きくゆがんだ背骨などが、矯正しても炎症により動かない場合もあります。幹部周辺の背中や太もも、首などを施術して痛みを半減させていくこともやってきます。

よく自分の状態がわからない、不安だと言う方はこちらへお電話ください。

痛みがキツイ場合、上記のような方法で炎症を抑えると痛みも幾分か緩和しますのでお試しください。